未経験でもこれさえ出来ていれば大丈夫!ミステリーショッパーのアルバイト

空いた時間を利用してできる仕事として、ミステリーショッパーのアルバイトが大変人気ですが、「未経験でもできるの?」「そもそも調査員になるにはどうすればいいの?」と疑問に思っている人も少なくないのでは?そんなミステリーショッパー未経験な人でも、これさえ読めば全てが分かるという情報を詰め込みました。調査員になるには?調査に携帯しておくべきもの、失敗例など、未経験者には是非読んで欲しい情報が満載です。

ミステリーショッパーはどうやってなるの?

サービス業の質が向上している中で、ミステリーショッパーの需要も高まってきているようです。そんな人気のミステリーショッパーですが、誰でも簡単になれるものなんでしょうか。

ミステリーショッパー(覆面調査員)と一言でいえども、専門的な知識を有し、1つの企業に属して調査を遂行する専門職と、アルバイトで一般客を装いサービスを受けるアルバイトの2種類に分かれます。専門的な調査員として想像しやすいのが、ミシュランガイドなどの調査員です。

専門職については誰でも簡単になれるわけではありませんが、アルバイトとして募集されている調査員であれば、誰でも簡単に調査は可能です。調査の案件にもよりますが、大体16歳以上という要件を満たしていれば誰でも応募は可能ですしし、たとえ要件を満たしておらず、応募できなかったとしても調査員として登録しておくことは簡単です。

そもそも覆面調査の仕事と一言で言っても、仕事の種類はいくつかに分かれます。代表的なところを挙げると、飲食店や販売店、エステなどに実際に来店し、店の雰囲気を確かめて店員とコミュニケーションを取りながら調査を進める来店型の調査と、パソコンやスマホからアンケートに答えるWeb調査。

家にいながらにして通販の商品を試したり、デリバリーの商品を試す自宅調査など、その種類は様々です。このように種類こそ分かれていますが、調査員は殆どがWeb上での登録制ですので、まずは調査会社を検索し、どのような調査案件が掲載されているのかを検討した上で、必要事項を記入、登録へと進みましょう。

登録した条件に沿った案件が掲載され次第、通知で知らせが入るように設定されているサイトが殆どですので、調査できそうな案件が入れば応募します。 応募が集中していればハズレてしまうことも多く、調査まで進めるケースは決して多いわけでもありません。

調査には何が必要?

覆面調査員として調査にあたる際に携帯しておくべきもの、1つ目がスマホです。一昔前はボイスレコーダーやカメラがあれば便利だったのですが、今ではスマホ1つあれば、音も写真もメモも取れるのでその必要はなくなりました。寧ろスマホを忘れてしまうと調査しづらいという程、スマホは欠かせないアイテムです。

調査はあらゆる角度から検証されます。たとえば飲食店の場合であれば、店内に入った際の店員の態度、席に着くまでどれだけ待たされたか、料理提供の待ち時間、空いた皿を直ぐに回収できているか、トイレの状況、会計時の様子など、項目ごとに分けて細かくチェックしていかなければなりません。全て記憶するのは難しいのでメモを取りたいところですが、いちいちメモを取っていれば確実に怪しまれます。

ミステリーショッパーは正体がバレてしまうと意味がありませんので、怪しまれる行動は全てNGです。そこで、スマホをいじるフリをしてメモを取るか、記憶しておき、後でスマホやメモ帳にまとめてメモを取るなどの行動が必須となります。スマホであれば写真も音も記録できるので要所ごとに利用すると調査が捗ります。

携帯しておくべきもの、2つ目が調査項目が記載された用紙。もちろんこれは店に入って店員に見られてしまうと正体がバレてしまうので出せませんが、店に入る前の最終確認として携帯しておくと便利です。調査員の失敗例としてありがちであるのが、調査項目を忘れてしまうこと。

調査項目は毎回異なりますし、店や会社によって特に重点的に注目して欲しい内容は異なります。何を調査すべきかはしっかりと頭の中に叩き込み、未経験であっても調査員としての責任を持って仕事に臨む必要があります。

また、調査項目は多岐にわたることも多い為、メモを取っていても記憶が薄れてしまい、レポート作成時にはよく思い出せない、なんてこともままあります。そこで、調査レポートのコピーを持参しておくと、店を出た直ぐやトイレなどで下書ができるので大変便利です。

報酬が貰えない!?気をつけておきたい点

調査も無事終え、レポートを作成すれば後は報酬が支払われるのを待つだけですが、注意しなければ報酬が支払われないケースというのも多々存在します。

報酬が支払われないケースで多いのが、たとえばレシートを受け取り損ねてしまったケース。普段レシートは捨ててしまっているという人は要注意です。調査ではレシートや領収書が来店証明書となり、提出を義務付けているケースが殆どです。

普段と同じようにレシートをそのまま捨ててしまうと、報酬が貰えない、なんてことにも成りかねません。レシートではなく領収書が必要な場合もありますので、何を受け取らなければならないかを確認しておきましょう。

稀にレシートに記載されている日時が間違っている場合もあります。これは店側の入力ミスであり、調査員のミスではありませんが、来店日時とレシートの日時が異なっていると証明にはなりませんので、これも失敗となってしまう可能性があります。レシートを受け取った際は日時や店名を直ぐに確認するようにしてください。

チェック項目が多いため、調査を忘れをしてしまうケースも多いようです。特に店員の挨拶や態度などはしっかりとチェックできていても、名前を確認し忘れていたり、身だしなみを確認し忘れている可能性があります。

トイレの様子を調査し忘れてしまう人も多いようです。どれだけ店内が綺麗であっても、トイレの清掃が行き届いていなければ残念な店に感じますよね。トイレ清掃は特にお店にとって調査して欲しい項目でもあるので、トイレチェックは欠かさずに行いましょう。

写真を取り忘れてしまうケースや、指示とは異なる写真を撮ってしまうケースも多いようです。たとえば飲食店であれば、料理を提供された時点での料理を写真に撮って欲しいのに、時間が経った後や少し手を付けてしまった時に写真を撮ってしまう人も少なくありません。依頼会社側にとっては、どのような状態で提供されているのか、提供直後の状態を知りたいので、上記のような写真では意味がありません。

調査前は調査項目をしっかり叩き込んで、調査に臨むのがベストです。

まとめ

ミステリーショッパーと聞けば何となく専門職、という感じがして、難しそうなイメージを抱いている人が多いでしょうが、アルバイトであれば誰でも簡単に登録できます。特に最近では定年退職後の空き時間を利用する人が増えたり、子育て中の主婦や学生のアルバイトとしても需要が高まってきています。

しかし一方で、需要の高まりによって調査員の数が増加すると、その分調査員の質が低下していることも否めません。アルバイトと言えども報酬も発生しますし、店側にとっては有益な情報を提供してくれる調査員という認識です。たとえ未経験であっても調査員としての責任を感じ、調査に当たりましょう。

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