ミステリーショッパーとはどんな仕事なの?

「ちょっと家計の足しになるようにパートでも始めようかな」「家事の妨げにならない程度で稼ぎたい」と考えている方は多いと思います。

そう思って求人サイトなどを見ていると「ミステリーショッパー」なんて聞き慣れない言葉を目にすることがあると思います。「ミステリー」なんて付いているから「怪しい仕事?」と思うかもしれませんよね。

怪しいか怪しくないかはご自身で判断していただけるよう、そのミステリーショッパーについてご説明したいと思いますので、興味がある方はどうぞ読み進めてください。

 

ミステリーショッパーってどんな人なの?

ミステリーショッパー(Mystery Shopper)とは、もともとはアメリカで生まれた仕事です。接客サービスを改善する目的で、第三者が一般客に紛れて対象となる店舗に潜入し、店舗側に気づかれないようにサービスや接客の実態を調査することです。日本では「覆面調査」とも言いますよね。

調査の依頼主は店舗の運営企業で、調査会社に依頼をかけます。ミステリーショッパーは、その調査会社に登録している一般の人間がほとんどです。仕事があれば公示して募集をかけます。仕事がしたい方はそれを見て応募し、募集が多ければ抽選になます。選ばれればその者が案件を担当します。

報酬は案件によってまちまちですが2千円~1万円の間が多いようです。

 

ミステリーショッパーの仕事内容

ミステリーショッパーの仕事内容どうなのでしょうか。

調査対象は接客がある仕事です。まずは飲食業です。居酒屋やレストランなどですね。他にはエステ店やアパレル、スーパーマーケットやコンビニなども実施されることがあります。担当したミステリーショッパーは、これら店舗にお客を装ってサービスや接客の実態調査をします。

レストランを例にしてみましょうか。入店の挨拶からウェイティングの時間、注文の仕方やメニュー説明の仕方、注文から出てくるまでの時間やカトラリーの清潔さなど。他にはトイレの清潔さなども見られます。

事細かな調査項目があるわけですが、多ければ1回の調査で150項目、通常でも50項目以上とかなりハードな仕事と言えます。

しかもバレてしまってはいけませんから、振る舞いにも気を使う必要があり、それなりのスキルは必要な仕事でしょう。

 

ミステリーショッパーはどんな人が向いている?

ミステリーショッパーの仕事はどんな人に向いているのでしょうか?

まず、絶対にバレてはいけない仕事とですから、たいていのことはポーカーフェイスでいられる人、動じない人でしょうか。同じ意味で演技力のある人、とっさの対応力がある人もいいですよね。とにかく、バレないように振舞える人、これが最も重要な要素だと思います。

次に記憶力の良い人ですね。たくさんの項目のチェックが必要ですので、細かいことも頭に入れなければなりません。

もうひとつ、文章を書くのが苦にならない人です。レポート作成は仕事ですので、文章書くの苦手ですでは難しいと思います。結局、文章作成の得手不得手でちゃんとレポート書けるかどうかってある程度は決まると思うのです。

当てはまる人でミステリーショッパーに興味があれば、挑戦してみてもいいと思いますよ?

 

まとめ

いかがです?ミステリーショッパーについて駆け足で説明してきました。

ちょっと特殊な仕事だとは思いますが、いうほど怪しくないですよね?企業の成長に一役担っていると思えばやりがいだってありますし、真剣に取り組めるんじゃないかと思います。

「自分に合った仕事かどうか自信ないなあ…」はあると思いますが、まずはやってみたいかどうか。適不適なんて、やってみなければ分からない部分もありますしね。

募集は常にやっていますから、自分の可能性を試してみて!

TOPへ戻る