知らなければ後悔する!ミステリーショッパーの仕事におけるデメリットとは?

まるでスパイのように暗躍するミステリーショッパー。自分の空き時間を利用出来るので、副業には最適な仕事です。魅力的なその内容に惹かれる人も多い筈。そんなメリットの多いミステリーショッパーですが、デメリットも存在します。果たしてどういった点が難点なのでしょうか。デメリット面を知る事でより一層メリット面も深まります。

 

ミステリーショッパーの仕事はお金がかかる?

ミステリーショッパーのデメリット、1つ目は実費負担が大きいという点。実費というのは調査先で使う飲食代や商品購入代、施術代などがこれにあたりますが、これらは全て調査員が支払う事になります。

もちろん、支払った料金を含めた報酬は後で支払われるのですが、報酬が支払われるまでは大体1か月から2か月程度はかかると思われるので、その間、前払いで支払った調査費用はどうしても負担に感じるでしょう。

調査費用は調査先に行くまでの交通費などもこれに相当します。また、報酬額から実費を差し引くと僅かしか残らないか、場合によっては支払った費用が報酬を超えてしまうケースもあります。

お金に余裕がない、直ぐに稼ぎたいという人にとっては少々不向きな仕事と言えるでしょう。

 

意外に煩雑な仕事内容

ミステリーショッパーの仕事はとても魅力的な内容ではありますが、その分細かな点をチェックしたり、バレてはいけないので怪しまれずに調査を行うなど、中々苦労も多い仕事です。中でも特に調査後のレポート作成が煩雑だという意見が多いよう。レポートは最終的には依頼会社へと提出され、そのレポートを基に会社は方針を決めます。

なので、調査していないにも関わらずあたかも調べたかのような記載や、虚偽の記載が見つかった場合はぺナルティがかけられ、場合によっては自己負担で再調査を求められる事もあります。

調査を行う前には調査項目を頭の中に入れ、調査中は店側に気づかれないようメモを取るなど忘れないように記憶しておかなければレポートを完成させられません。煩雑に感じる部分も多いですが、それだけミステリーショッパーの仕事が大きな役割を担っている事の証とも言えます。

 

トラブルに巻き込まれる可能性もあり

ミステリーショッパーの仕事はトラブルに巻き込まれる可能性も否めません。トラブルの原因は調査員自身にあったり、派遣会社側にある場合や調査会社にある場合など様々ですが、一例を挙げると、調査をしたにも関わらず期日に報酬が支払われなかった、調査会社に素性がバレて調査が打ち切りになってしまった、マニュアル通りにうまくいかなかった等。

調査にはその都度指令が出ます。例えば飲食する前に提供商品の写真を撮る事や清算方法(現金かカード支払いかなど)、領収書を受け取るなど、ケースが違えば指令も異なります。全ての項目をクリアするのは大変ですが、少しでも調査ミスがあれば報酬は支払われないので、調査員と会社側でトラブルが起こる事もあるのです。

まとめ

メリットも多いミステリーショッパーですが、デメリットも存在します。今回挙げた3項目は、覆面調査を初めて行う人が最も感じる不都合面ですが、他にも「案件の勧誘電話が多い」「仕事の案件数がまちまちで安定的に稼げない」などのデメリットも存在します。また、近年ではミステリーショッパー詐欺ともいわれる、いわゆる悪質サイトの横行も目立ってきています。個人情報だけを盗み取り、流用されてしまうなどの被害も多発していますので、安心安全な調査会社を選びましょう。

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