覆面調査を副業におすすめする理由

覆面調査のお仕事は資格がなくてもできる仕事なので、主婦や本業がある人が空き時間にでもしやすいお仕事です。しかし、調査内容についてのレポートが「めんどくさそう」「文章なんてかけない」「難しそう」といったマイナスイメージを持つ方もまだまだ多いです。また、「サービスを受けられてお金がもらえるなんて怪しい!」と感じている人もいるかもしれません。

そこで、今回の仕事はどういった内容なのか、どんなメリットがあるのか、そして仕事としてする注意点についてご紹介します。

覆面調査の仕事内容

覆面調査の仕事は簡単に言えば、お店に行き、指定のメニューを注文または商品を購入した上で、接客態度や店の綺麗さなど、店のサービスに関して調査し、それをレポートにまとめるもしくはアンケート形式で答えて提出するものです。

調査自体、企業からの要望が増えています。というのも、店の売上アップやサービスの質の向上や改善を考える上で、客視点の声が一番の判断材料になるからです。さらに、内部の人、例えば店のオーナーや支配人が視察にきたら、従業員はいつもと同じような接客をするとは限りません。いつもより良く見せようと思う人もいれば、緊張していつもよりぎこちない接客になるかもしれません。そうなると、視察に来ても、通常の接客態度について確認ができないので、視察の意味がなくなってしまいます。そういった意味でも、外部の人による覆面調査による調査は欠かせない物となっています。ということは、調査員は絶対に「調査に来ている人」と店側に悟られてはいけなくなります。

調査の項目は案件によって様々です。多くの場合、「通常通りに利用する」とされますが、案件によって、クレームをつける、無理なお願いをするなどして定員の接客の仕方を見て欲しいといった、特殊な条件や利用するサービスを特定されているなど、サービスごとに対応をチェックすることもあります。このように、調査をする際の注意点や条件があるのですが、もしもこれを守らなかった場合、最悪の場合報酬がもらえなくなるので注意が必要です。

報酬ですが、飲食店の調査の場合2000円前後、エステなどサービスを利用する調査の場合5000円前後が相場で、高額な調査ですと10000円越えの案件も存在します。店を利用する時の経費は自腹で先に払わないといけないので、利益としてはその経費を報酬から差し引いた額となります。登録する覆面調査の案件案内サイトによってはポイントでの支払いの時もあります。ポイントはためて商品や電子マネー、現金と交換することができます。

覆面調査のメリット

調査をする際、店側にばれてはいけないということやレポートを書かないといけないということが堅苦しい、めんどくさそう、難しそうと、人によっては感じてしまうようですが、実際に副業とすることにはそのデメリットを上回るメリットがあります。

まず、新規で店の開拓ができることです。気になる店があっても機会がないとなかなか行かないものですが、調査で行くとなるとすぐにでも行きたくなりますよね。しかも、かかった費用の何割かは報酬としてもらえるので、少ない出費で店を利用することができます。なので、気になっていた飲食店や利用する機会が少ないジャンルの飲食店、少し高級なエステやマッサージ店をお得に利用できるチャンスです。

次に、空いた時間にできるということです。普通のバイトですと、拘束時間があることが多いですが、覆面調査なら空いた時間、都合がいい時間に店を利用すればいいので本業やプライベートが忙しい人でも自身のスケジュールに合わせてすることができます。また、飲食店の調査でしたらランチやディナーの時間に合わせれば、わざわざ時間をとる必要もなくなります。調査の時間は案件よってことなりますが、30分から2時間程度です。

最後に、スマホのメモ機能やカメラ機能を利用すれば気楽に調査ができることです。いちいち紙のメモ帳をだしてペンでメモ書きしているとさすがに店員に怪しまれやすくなりますが、最近では食事中にスマホを触るのも珍しくはありませんし、SNS用やブログ用に写真を撮る人も多いです。カメラ機能やメモ帳機能を使えば、丸暗記しなくてもその都度記録に残せます。なので、覚えるのが苦手という人でも、スマホに写真やメモを残しておいて、家でそれらを見ながらレポートを書くこともできます。

覆面調査をする際の注意点

覆面調査には案件ごとに注意事項や指定の条件があります。その注意事項や指定条件を守られていないと調査を行いレポートを提出しても報酬が支払われないということもありえます。確認し忘れていた!ということがないよう、調査に行く前にしっかり確認しておきましょう。今回はよくある失敗をご紹介します。

1つ目が写真の撮り忘れです。調査によっては料理の写真やトイレなど店の設備の写真を撮ることが調査項目に含まれることがあります。写真が必要になるのは、特に飲食店の調査の案件に多いです。何故かと言うと、チェーン店など、同じメニューを複数の店舗で提供しているという場合、料理の見た目が違うのは「同じメニューを提供する」というサービスが出来ていないことになるからです。写真は手をつける前に取る必要があるので、もしも写真を撮るのを忘れて1口でも食べてしまうと、調査失敗になります。調味料をかけた後や提供されてから時間が経ってしまったものも調査写真として不適格になります。例えばトッピングのアイスが溶けたり、温かいソースが冷めて固まりかけたり、麺がのびてしまったりとする場合があるので、写真は提供直後のものが必要になります。この他、トッピングにも注意が必要です。例えばラーメンの場合、本来のメニューに卵やチャーシューをトッピングすると、調査に指定されたメニューを注文していても、条件を満たしていないことになります。

2つ目は調査項目をチェックし損ねることです。いくつかある項目のうち1つでも確認漏れがあると調査不足になり、報酬が支払われなくなります。その中でも忘れやすいのが、商品メニュー以外の項目である、お店の外観、メニューの置き方、トイレの様子などについてです。忘れやすそうな項目はスマホにメモしておくと安全です。

3つ目にレシートです。調査の案件によってはレシートの提出も必要になります。これはサービスを受けたことの証拠にもされるものです。しかし、普段レシートをもらわない、すぐに捨ててしまうという人は、忘れやすいようです。また、領収書を発行してもらうとレシートはもらえないので、領収書を発行した時はレシートももらうようにしなくてはいけません。提出できない場合、再調査が必要になることもあります。

まとめ

覆面調査のバイトは拘束時間がなく、自身の都合のいい時に調査ができるので、副業にはもってこいのバイトで、おすすめです。

メリットとして、新規で店の開拓ができることや、お得な価格で試せるということもあり、飲食店の調査の場合、ランチやディナーの時間に合わせていけば時間もお金の節約にもなります。また、スマホを活用すれば、忘れっぽい人でもしっかりとしたレポートを作成しやすいです。

調査項目漏れや写真やレシートの提出ができていないなど、なにかしら不備があると再調査や報酬がもらえないということにもなりますので、注意が必要ですが、しっかりと確認をして調査に臨めばメリットの大きいバイトです。

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