ミステリーショッパーとラウンダーの違いは?仕事内容やコツが知りたい!

求人広告を見ていると、見慣れない職業を目の当たりにすると思うのです、「ミステリーショッパー」とか「ラウンダー」とか。確かに、あまり一般的に耳にする職業ではありません。少なくとも、テレビではほぼ聞きません。

これら「ミステリーショッパー」「ラウンダー」とはどんな職業なのでしょうか。それぞれ仕事内容と仕事をしていく上でのコツと共にご説明していきます

 

ミステリーショッパーの仕事内容とコツ

ミステリーショッパーとは店舗に客を装って潜入し、接客・サービスの実態調査をしてクライアントにレポートを提出する仕事です。

クライアントはその店舗を経営する企業、所属はクライアントから調査依頼を受けた調査会社になります。依頼を受けた調査会社は、自社に登録しているショッパーに向けて募集を掛けます。そこから選ばれたショッパーが指定の店舗に客を装い潜入して用意されている調査項目の評価をしてレポートに仕上げ提出する、ここまでが仕事になります。

報酬は2千円~1万円程度、案件によって違います。仕事のコツとしては、いかに丁寧なレポートを作成できるかです。しっかりとした調査という準備が必要ですが、質の高いレポートが評価を上げ報酬にもつながっていきます。

 

ラウンダーの仕事内容とコツ

ラウンダーとは、企業の地域営業担当者をサポートするという立場で小売店での販売促進を担う仕事です。スーパー・ドラッグストアなどの小売店が対象で、地域店舗を巡回して陳列方法や在庫管理などの提案をして販売促進につなげる仕事です。

雇用形態は契約社員やパートの募集がほとんどだと思いますが、ラウンダーはその企業とは外部の、派遣の仕事になります。勤務は融通が利く場合が多いですが、フルで働けば20万円程度は稼げる、それほど悪くない仕事です。

仕事のコツとしては、店舗と交渉するのでセールストークのスキルがあると良いですよね。また、営業の仕事と同じように、店舗担当者とのリレーション構築が得意な方は有利に仕事が運べそうです。

 

両者の決定的な違いとは

ミステリーショッパーとラウンダー、ご覧のように仕事内容の印象はだいぶ違うと思います。どちらも店舗や企業の成長・売り上げに貢献するための仕事なのですが、決定的な違いは「店舗側の認知」ではないでしょうか。

ミステリーショッパーはミステリーショッパーとバレては仕事にならないわけですが、ラウンダーはラウンダーという認識、少なくとも企業のの関係の人間という認識が店舗側には持たれています。「人知れず陰で支える」のか「日の目を見て堂々と支える」のか、そのくらいの違いはありそうです。

もちろん、どちらがどうというわけではなく、仕事の決定的な違いはこの点でしょう。

 

まとめ

この「ミステリーショッパー」「ラウンダー」という職業、求人広告によっては並列で紹介されていることもあり、同じような仕事と勘違いされる方もいると思いますが、それは企業の依頼を受けて請負業務を行うという、人材派遣によるものという共通項があるからなのですね。

業務にはそれぞれ専門スキルが必要ですので、簡単な仕事ではありません。しかし、いずれも企業の成長・売り上げに貢献できるという、とてもやりがいのある仕事です。興味があれば挑戦してみてもいいと思います。

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