実は難しいモニター!失敗談から学ぶミステリーショッパーの仕事術

バイトを探している時に、ミステリーショッパーというお仕事を見つけたことはありませんか?ちょっと怪しいかも、と言って候補から外してしまうのはもったいないことです。

ミステリーショッパーは様々な業種において、一般客を装いながら実は店員や店舗をチェックしているというお仕事です。未経験者でしっかり始められるように研修がしっかりしていることが多いので、おすすめのバイトです。

しかし、失敗してしまう例もあるということを知っておいてもらわなければなりません。ここでは、実際に起きてしまった失敗例についてお話していきます。

モニターに失敗しちゃった!どうなるの?

様々な失敗例がありますが、実際にミステリーショッパーとして活動した時にミスをしてしまったらどうなるのでしょうか。

まず、完全にモニターとしてのこちら側のミスであれば、お給料や飲食代、サービス代は支払われません。せっかく調査をしても、得るものは何もないという悲しい状況になってしまいます。

後に詳しく失敗例をお話していきますが、よくやってしまうミスがレシートのもらい忘れであったり、レシートをもらわなければならないのに領収書をもらってきてしまった、という場合です。このようなミスをしてしまった場合は、すぐに業者に連絡をしましょう。

自分がどんな調査を行ったか、どんなミスをしてしまったかを正直に丁寧に話すことでお給料が発生するかもしれません。業者の判断次第ですので、まずは報告を忘れないようにしてくださいね。

虚偽の報告などをしてしまうと、業者からの信頼を失ってしまい、今後のお仕事に差し障りができてしまう場合があります。気を付けるようにしましょう。

よくある失敗例とは?

ここでは、実際に起きてしまった失敗例について詳しく取り上げていきます。どんな例があるのかさえ知っておけば、自分はそうならないように気を付けることができるので、最後までしっかりチェックしてください。

まず、一番よく起きてしまうミスが「レシートのもらい忘れ」です。普段からレシートをもらうようにしている方なら「ありえない」と思われるミスかもしれません。しかし、ミステリーショッパーのモニターは店内などで調べておかなければならない点が多く、最後の最後で油断してしまうことが良くあります。

このレシートは、業者に提出するレポートなどと一緒に、来店証明として提出しなければならないものです。領収書などでは駄目という業者が多いですので、調査を終えた後にはしっかりとレシートを受け取るようにしましょう。財布の中で無くしてしまうというケースもあるようなので、整理整頓も忘れないようにしておいてください。

また、支払い方法についてのミスもあるようです。多くは現金支払いで、レシートをもらってくる必要がありますが、うっかりいつもの癖でカードでお支払いをしてしまう方もいらっしゃいます。うっかりミスが多発するレジでは、より一層気を引き締めてください。

次に、飲食店でよくあるケースについてお話しします。飲食店でのモニターは、店員の接客態度のチェックはもちろん、料理が規定の通り盛りつけられているかも確認しなければいけません。ここでは、スマホなどで写真を撮影し、レポート提出と同時に提出する必要があります。

この写真は、テーブルに届いてすぐの商品を撮影しなければなりません。薬味などをかけずに、一口も手を付けないままの写真を撮りましょう。一人で調査に来ている場合であれば、自分さえ気を付けていれば良いのですが、同伴者がいる場合はより気を付けるようにしましょう。知らずにうっかりやってしまいがちな失敗例です。

飲食店やエステなどのサービス店の両方で見られるミスは、業者から指定されている行動を忘れてしまうものです。指定行動とは、業者からの依頼によって異なりますが、スタッフなどに働きかけるパターンが多いです。

まずは、お店の予約などが一番の例でしょう。最近ではお店の予約はネットでできてしまいますが、ここでは店員の電話応対が正しいかどうかをチェック項目を確認しながら行います。ここからすでに調査はスタートしていますので、対応が正しいかどうかを見極めるようにしてくださいね。

他にも、良い対応をしてくれるスタッフは誰なのか、イマイチな対応のスタッフが誰だったのかを名札で確認しておきましょう。後でレポートで報告する際に必要になってきます。他のチェック項目が多いため、忘れてしまいがちな部分です。名札を確認したら、ミステリーショッパーだと気付かれないように、スマホのメモ機能などにメモをしておくと良いですよ。

施設チェックで忘れがちな点は、トイレの調査です。提供されたサービスや店員を確認するので精いっぱいになってしまって、トイレに行き忘れてしまう方も多いのです。行きたくなくとも、トイレはチェック項目に入っていることが多いので、すきを見てトイレ内もくまなくチェックしてくださいね。

最後に、初歩的ながらやってしまう方も多いミスについてです。それは、調査すべきお店を間違えてしまうというものです。駅前などのお店では、似たような名前の店舗が多く、後で間違っていたことに気付いたという方も多くいらっしゃいますので、事前リサーチをしっかりやっておきましょう。

ミステリショッパーで失敗しないために

ミステリーショッパーで失敗せず、しっかりとモニターをこなすために必要なことは何でしょうか。もちろん、確実なチェックをすることは当然です。その上で、必要なことについてここでは説明していきます。

まずは、業者からの依頼メールが届いたら、どんな条件かを確認しましょう。自分が店舗で確認しなければならない条件は、スマホのメモ機能などにコピーしておくと、店内でも怪しまれずにチェックすることができます。

メモ機能などを使慣れていない方は、条件の部分をプリントアウトして、普段持ち歩いているノートやメモに張り付けておきましょう。TODOリストのようにしておけば、自分がすでにやった調査を線で引いて消すだけで一目瞭然にしておけるので、おすすめです。

ミステリーショッパーとして一番気を付けなければならないのが、モニターであると気付かれてしまうことです。不自然にならない程度にチェックリストを作り、確認するようにしましょう。

事前の準備をしっかりしておけば、実際に調査をする時に困ることが少なくなります。いざ失敗してしまっても、すぐに業者に相談し、どのように対応をするべきかを問い合わせるようにしてください。

まとめ

ここまで、ミステリーショッパーのモニター経験者による失敗例についてまとめてきました。皆さんの中には、「レシートをもらい忘れるなんてあるの?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

モニターは、神経を使う仕事です。慣れない動作をしなければいけないことも多いですし、店員さんと話す機会も増えてきます。一番最後、やっとお店を出れば解放されるという時にレシートをもらい忘れてしまうということをやってしまいがちなので、最後まで油断なく仕事をやりましょう!

失敗例を知っておけば、同じ轍を踏まずに済みます。ここで知った例を忘れないようにしておけば、仕事は成功します。しっかりモニターに取り組むようにしてくださいね。

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