化粧品カウンターの覆面調査で来店客数アップ!【厳選3社ご紹介】

華やかで輝かしいイメージが定着している化粧品カウンターに対して、入りづらいという印象を抱いてしまうお客様は少なくありません。

メイクに対して悩みを抱える方にリピートしてもらうには、利用のハードルを下げる工夫が重要でしょう。

そこで活用したいのが、第三者のリアルな声を聞くことができる覆面調査です。

ここでは、化粧品カウンターで覆面調査を行うメリットや調査の流れ、おすすめの調査会社についてご紹介します。

化粧品カウンターではどんな覆面調査をしてもらえる?

ここでは、化粧品カウンターで覆面調査を行う際の調査方法やチェックポイントについてお伝えします。

化粧品カウンターにおける覆面調査方法

覆面調査では、調査員が一般客と同じように来店し、フロアの雰囲気やビューティアドバイザーの対応、メイクスキルについてチェックします。

調査員は事前に会社から教育を受け、調査目的やチェック項目を詳細に把握していますので、消費者目線で確実な調査を行うことができます。

ビューティアドバイザーの接客対応や技術をチェック

至近距離で長時間接することの多いビューティアドバイザーの対応は、お客様から最も注目されるポイントです。
接客マナーはもちろん、ヒアリング力や商品知識、メイク技術などは顧客満足度に大きく影響してきます。
またコスメだけでなく、美肌づくりの知識やスキンケアの方法など幅広い知識があると喜ばれるでしょう。

お客様に似合うコスメ提案ができるかチェック

似合うカラーやアイテムの組み合わせ方法はお客様によって異なります。

丁寧なカウンセリングを通してその人にピッタリのコスメや使い方をご提案できるかは、リピート率に大きく関わってくるため、覆面調査における重要なチェックポイントです。

ビューティアドバイザーの知識とテクニックでお客様の悩みを解決し、ときめきと感動をつくり出すことで今後のリピーターを獲得することができるでしょう。

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化粧品カウンターで覆面調査を行うメリット

ここでは、化粧品カウンターで覆面調査を行うとどのようなメリットがあるのかを解説します。

「見えない課題」が発見でき改善に繋がる

覆面調査のメリット1つ目は、今まで気づけなかった課題が明確になり、改善に繋げられることです。

調査員が客観的な視点で評価、今まで自社で見落としていた問題が見つかり、問題解決に向けてスピーディな改善が進められます。

自社の思わぬ強みに気づき、高評価だった面をより一層強化するきっかけとすることもできるでしょう。

競合他社との比較材料が得られる

覆面調査のメリット2つ目は、自社だけでなく普段から人気のある他社のコスメフロアを調査できることです。

いつも活気に満ちあふれている理由やお客様が途絶えない理由などを消費者目線で調査し他社の魅力を発見、自社に落とし込むことで、より質の高いサービスを提供できるようになります。

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調査開始〜終了までの流れ 5STEP

ここでは、化粧品カウンターで実際に行う一般的な覆面調査の流れを解説します。

STEP1▶︎調査・設問設計

覆面調査をする目的や現状の気になる課題などをヒアリングし、調査員の条件や日程、調査を実行する店舗の範囲などの詳細を決めます。
ヒアリング内容をもとに設問の提案を受けながら、調査票を完成させます。

STEP2▶︎調査員を募集し選定する

STEP1でヒアリングした条件をもとに、調査員を募集し選定します。
性別・年齢・居住地、ターゲットに近い人物など細かな設定が可能です。

調査会社によっては一般の消費者から募った調査員だけでなく、各業界のプロや専属の調査員を派遣することもあります。

STEP3▶︎調査前テストの実施

選ばれた調査員は、調査の流れや注意点が記載されたマニュアルを読み込み、理解度テストを受けます。
この際に理解度が低い調査員は調査に出向くことができません。
正確な調査が行えるように、調査目的や内容を理解したうえで覆面調査を実施します。

STEP4▶︎調査員が店舗を訪問する

調査員が対象のフロアに一般客として足を運び、必要な項目の調査をします。
調査した内容を忘れることが無いよう、24時間以内にレポートの提出と来店した証明をするルールになっています。

STEP5▶︎調査結果のレポート作成と納品

調査員が提出したレポートについて、矛盾点や疑問点などがないか複数名でチェックを行います。
調査結果をもとに分析し、改善策を提案します。

覆面調査を効果的に活かすには?

ここでは、化粧品カウンターでの覆面調査を効果的に活かすための具体的な方法を解説します。

フロアの空間づくりや接客に活かす

化粧品フロアの空間づくり、またはビューティアドバイザーの接客対応に活かせます。

例えば、調査員の声を参考に初心者の方でも気軽に入りやすいフロアの雰囲気をつくることで、より多くのお客様に足を止めてもらえるようになるでしょう。

また、お客様の緊張をほぐす接客術をマスターしていると、お客様の方から相談してもらいやすくなります。
他にも自然にサンプルを手渡したり、テスターのお試しをご提案したりできれば、今後のご来店に繋がりやすくなるでしょう。

ビューティアドバイザーの教育に活かす

覆面調査で新たな課題が発見できると同時に、スタッフやビューティアドバイザーに足りない知識が見えてきます。
欠けている部分を研修やマニュアルに反映させ、効率良く実践的な教育が行えます。
また好評だった対応をスタッフ全員に共有することで、自社全体の接客レベル向上が期待できます。

“強み”があれば自信をもってアピールできる

調査によって強みが明確になると、自信をもってアピールできるようになります。
自社の良さを一層引き立てることで他社と差別化すると、お客様の目に留まりやすくなるでしょう。

調査を行う際に注意したい2つのポイント

ここでは、覆面調査を実施する際に注意したい2つのポイントをお伝えします。

スタッフに“調査目的”を共有する

覆面調査を行う際には、覆面調査の実施目的を事前に全スタッフに伝えて多くことが望ましいといえます。

なぜなら、後から覆面調査の存在を知ったスタッフに「粗探し」だと誤解される可能性があるからです。

スタッフと経営陣の関係に溝ができてしまい、現場の雰囲気が悪くなるのは本末転倒ですから、覆面調査の実施はあくまでより良いサービスを提供するための手段であるという点を説明しておきましょう。

調査結果から現状の課題に向き合う

普段から丁寧な接客を心がけているつもりでも、覆面調査を通して思わぬ問題や抜けが発見されるケースがほとんどです。
「普段はきちんとできているから問題ない」と言い訳をしていては、せっかく実施した覆面調査の意味がありません。

どのような結果でも真摯に受け止めながら、現状の問題に向き合うことが大切です。

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失敗しない!覆面調査会社の選び方

ここでは、失敗しない調査会社の選び方をお伝えします。

専門の調査員がいるか

各分野における専門の調査員がいるかをチェックしましょう。
調査目的やターゲットによっては、一般の調査員ではなく業界のプロが必要となるケースもあるからです。

コスメやメイクに興味関心のない一般調査員が出向いても、有用な改善点が発見できない可能性があります。

分析・改善の提案をしてくれるか

結果報告だけでなく、結果をもとに分析や改善策の提案を行ってくれるかをチェックしましょう。
過去の事例を参考に改善策のアドバイスがもらえると、早急な問題解決に繋がります。

また分析力では、分析する手法と調査したい分野がマッチしているかを確認するとよいでしょう。

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化粧カウンターにおすすめ!覆面調査会社3選

ここでは、化粧品カウンターを対象とした覆面調査におすすめの覆面調査会社3社をご紹介します。

株式会社 クロス・マーケティング

株式会社クロス・マーケティングは、全国に13万人もの調査員を持つ、大規模な覆面調査会社です。
事前に丁寧な教育を受けた調査員が、難易度の高いあらゆる調査をスムーズに遂行してくれます。

豊富な実績に基づき自社の課題解決に向けて最適なリサーチ方法を提案してくれることはもちろん、1社1社オリジナルの調査票の作成にも対応しています。

パターン化された調査ではなく、自社に寄り添った質の高い調査を行いたい方におすすめです。

ファンくる

ファンくるは、飲食や宿泊施設などさまざまなジャンルのモニター調査が存在しますが、なかでもエステや美容院などのビューティ関連が充実しています。

調査員には厳しい決まりが設けられており、事前に確認した調査ポイントや注意事項などを守れなかった場合には謝礼の支払いがされないシステムで、調査員の質が非常に高い点が強みです。

調査ルールやレポートの提出期限などがしっかり定められていることから、安心して依頼できるでしょう。

とくモニ

とくモニは、美容系モニターサイトとして国内トップクラスの会員数を誇る調査会社です。
覆面調査と在宅モニター2種類の調査方法が利用可能で、美容・コスメ系をはじめエステサロンや美容皮膚科など、美容に特化したジャンルが充実しています。

サイト運営は「株式会社ストラテジックマーケティング」というマーケティング会社が行っており、ここで得たデータをもとに集客や業務改善などの提案をしてくれます。

まとめ

今回は、化粧品カウンターで覆面調査を実施するメリットや効果的な活用方法などをお伝えしました。
女性にとってメイクは美しさや自分らしさを表現するための重要なポイントなだけに、日々悩みが尽きることはありません。

そんな時には、化粧品カウンターの存在を思い出してもらいたいところです。
ぜひ覆面調査を活用しお客様が入りやすく、気軽に相談しやすい化粧品カウンターを目指しましょう。

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